サラリーマン再エネ塾 幹男です。
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あれから9年です。
9年前の記憶・・・衝撃できでした。
未曽有の大震災・・・今もまだ被災者の方々は、大変な日々を
心の傷も残ったままで・・・生活をされている方も・・・
そうです。我々はこうして普通に生活していることが本当に幸せなのです。
1年に1回は被災者の事を思い、そして、幸せを噛みしめることができる自分でありたいです。
さてさて、本日の話題は太陽光がどれだけ社会貢献しているか?
政府は2030年には国内の電力需要のうち22~24%を自然(再生可能)エネルギーで発電した電力から供給するエネルギーミックスを目標に掲げ、そのうち太陽光は日本の電力需要のうちの7%あたる6400万kWを目標にしています。
*出典:経済産業省 資源エネルギー庁 2030年エネルギーミックス必達のための対策 ~省エネ、再エネ等~
- フムフム2030年度目標は22~24%ですか???
- ここで注意・・・この表でわかりますように原子力???2016年2%だ・・・
- それが・・・2030年原子力22%~24%どうして??
- イヤイヤ・・・原子力必要ないですよね???
原子力???デメリット
- 稼働したら急には止めることが困難。
なぜ、太陽光は抑制されるの???
- この原子力を動かすからなのです???
あれだけの事故を起こしておきながら
- 太陽光(クリーン)なエネルギーを捨てて
- 原子力(危険)なエネルギーを進めている
いや・・・国がやっていることは矛盾しているのです。
当方もわかってます。
- 太陽光は不安定な電力
- 太陽光を維持するためにはコストがかかる火力発電所の稼働が不可欠
- 太陽光の抑制を減らすためには、送電線・蓄電池の整備が必要
結局、国と電力会社は
- 経済(お金)のために原発の稼働を進めてます。
- 果たして、それが、コスト削減に繋がっているのでしょうか?
- テロ対策・・・
- 核のゴミ問題・・・
そうなんです問題を先送りにして危険な原発を稼働しているのです。
3.11この日にあの事故も忘れてはいけません。
我々、太陽光発電家・・・結集しましょう。
今後の問題
このような我々が不利になる問題を実行できないように声をしていきましょう。
※がんばるぞー頑張るぞー頑張っぺ
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