サラリーマン再エネ塾 幹男です。
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目次
はじめに
- 本日は6月1日です。
- 今日も天気は雨見たいです。
- 当方が住む北部九州、例年の梅雨入りは6月5日。
- 梅雨入り間近です。
- 皆さんは雨が好きですか?
- 太陽光投資家の目線では梅雨は嫌いです。
- 太陽サンサンが嬉しいですね(^^♪
本日の本題(^^♪(太陽光の草刈作業)
- 昨日、1.2号機の現地確認に行きました。
- 草は既に生えています。
- んんん・・・昨日悩みました。
- 除草剤を撒こうか?撒くまいか?
- 結果、撒かないことにしました。
- なぜ?草は生えてますが?
- この程度で撒くと大雨の時に土が流れます。
- 災害のリスクが高まります。
- 7月中旬の梅雨明けまでは持ちません。
- ということは、久々の草刈です。
- 当方、太陽光発電するまでは田舎に住んでいながら、草刈機使ったことなかったです。
- 今も上手とは言えませんが慣れました。
- 手間を省きたい。
- 太陽光の管理において、一番大変なのは草刈と思います。
- 簡単に行おうと思えば、除草剤の散布が簡単です。
- しかし、除草剤は草の根まで殺してしまいます。
- 土を流さない加減が大切なのです。
- 手間を省くことは簡単です。
- しかし、水は上から下に流れます。
- その時に土も流れてしまうと土砂災害の原因になるのです。
- 今までなかったところに太陽光発電所が出現し、それが災害をもたらした。
- 太陽光発電事業者の我々は一番やってはいけないことです。
- 楽して問題を発生さること。
- したがいまして、今回は草刈を行うこととします。
- 平日の夕方に1時間半で終わらせます。
- その後、😋ビールをのみます。
まとめ
- 当方のブログでは何度も草刈作業について話してます。
- 今回、改めて注意喚起をさせていただきました。
- 逆に草刈を怠って、パネルが草に覆われて発電を阻害することも避けないとです。
- こまめに発電所には行きましょう。
- そして、その土地と話しましょう。
最後に
- 小さい災害は防ぐことはできます。
- 溝の手入れを行うだけで防げることもあります。
- 現地に出向き、土地と会話しましょう。
- それでも災害になったら仕方がありません。
- 準備できることは全て行いましょう。
- 太陽光発電所のおかげで人災が発生した?絶対にあってはいけません。
- このような事が全国で多発すると必ず新たな制度が出来てしまい結果、自分たちを苦しめることとなります。
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