再エネ「最大限導入」手続き簡素化

本当に最後かも！！^^♪　幹男です（令和２年１２月２９現在）

太陽光発電・不動産・古民家再生の事業家としての心を書きます。　　
６年前、貯金０円の高卒サラリーマンがセミリタイアするまでの道のりを、毎日お伝えします。
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↑↑昨日の日刊工業新聞です・・・

読者　え・・・あなた・・・嘘つき？？
当方　はい・・・・Ｔｗｉｔｔｅｒでつぶやいてたら！！反響がよかったので・・・
読者　え・・・それで登場したの？
当方　はい・・・内容を書いてほしいと・・・要望がありまして・・・
読者　よろしくお願いします。
当方　はい・・・
読者　で？？あなた？？なにしてるの？？

信用組合にお礼にいきます！！

今日は昼からサプライズで・・・信用組合にお礼にいきます。
助けてもらったお礼です・・・
美味しミカンを持っていきます・・・

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電話交流会します！！

夜７時から・・・
ブログで知り合ったｋさんと電話交流会します。
とても、楽しみです・・・
読者　結局あなた？？休んでない？？
当方　はい・・・活動は止めてません・・・タダ、気持ちはゆっくりです
読者　え？？？
当方　毎日２回のブログかかないでいいから？？気持ちはゆっくりです・・・
読者　なるほど！！
当方　いつも３時に目が覚めるのに・・・今日は５時半でした・・・かなり元気です・・・頭もスッキリ・・・朝から８ｋｍ走ってきました。
読者　元気ですね！！
当方　はい・・・元気だけが取り柄です・・・さて、本題書きますね！

昨日の、日刊工業新聞です。

★★まずは、記事の内容です★★

　政府は再生可能エネルギーの導入を促進するため、太陽光をはじめとする電気保安規制の見直しなど５項目の規制改革を決めた。ゴルフ場などの開発済みの土地や、所有者が分から土地に再エネの発電設備を設置しやすくするための制度改正を行う。内閣府の規制改革担当部局と関係省庁が協議し、見直しに合意した。脱炭素社会の実現に向けて政府が目指す再エネの最大限の導入を規制・制度面で後押しする。

　電気保安規制の見直しでは、発電設備の保守・点検に携わる電気主任技術者の人材難を踏まえ、一定規模以上の設備について専任の常駐者を置くよう義務付けた電気事業法の規定を見直す。兼任や遠隔管理に道を開き、外部委託承認制度で必要とされる実務経験年数も、５年から３年に縮める。２０２１年度中の改正を目指す。

　ゴルフ場などすでに開発が進んだ土地での発電に関しては。太陽光発電設備の建設にかかる環境影響評価（アセスメント）の手続きの簡素化する。具体的な評価方法に関する指針を、21年６月までに策定する。さらに所有者不明の土地に利用権を設定する。「地域複利増進事業」の事業手続きに関する指針をこのほど改定し、再エネ発電の事業が対象になることを明記した。木質バイオマス（再生物由来資源）発電の関連でも、待機汚染防止法上や労働安全衛生法上の規制を見直して活用を促進する。

★★頑張って手打ちしました★★